酒の肴として最もポピュラーな「かつおの塩辛」は江戸時代、土佐藩主から参勤交代のおり御上に献上された産品のひとつであり、当時は”かつおのたたき”と呼ばれていました。
新鮮で貴重な鰹の内臓を10月10日塩のみで熟成させた塩辛(発酵食品)で昔ながらの味です。
米酢を加えてまろやかな風味にしました。調味料としても広く使える素材です。

原材料名：鰹塩漬内臓(鰹内臓(国産)、食塩)、米酢(米(国産))/酒精　
保存方法：常温
内容量：45g
栄養成分（100gあたり）：エネルギー　71kcal
たんぱく質　11.1g
脂質　　　　1.76g
炭水化物　　2.6g
食塩相当量　18.5g